インプラント

自然な咬み心地を実現~インプラント治療

「インプラントってよく聞くけれど、具体的にどんなものなのかわからない」という方も、少なくないのではないでしょうか。長岡京市の歯医者、福田歯科クリニックでは、患者様にインプラント治療についてわかりやすくご説明し、お一人お一人に最適なインプラント治療をご提案いたします。ぜひお気軽にご相談ください。

噛む機能を取り戻す~インプラント治療

インプラント治療とは、失われた歯の機能を回復させるために、顎の骨にインプラント(人口歯根)を埋め込んで、その上にセラミック製の人口歯を構築する治療方法です。素材に使われるチタンは生体親和性が高く、骨にしっかりと固定されるため、ご自分の歯と同じような自然な咬み心地を取り戻すことが可能です。

不安を取り除く静脈内鎮静法

インプラント治療は、外科的な手術を伴う治療方法です。当院では手術時の患者様の緊張や不安を取り除くための、静脈内鎮静法に対応しています。静脈内に鎮静剤を点滴投与することで、ふわふわとうたた寝をしているような状態で、手術を受けていただけます。手術への恐怖心が強い患者様は、ぜひお気軽にご相談ください。

インプラントの5つのメリット
  • メリット1:ご自身の歯と変わらない、自然な咬み心地を取り戻すことができます
  • メリット2:天然の歯のような見た目のセラミック製の人工歯で、自然な口元を実現できます
  • メリット3:対象となる歯のみ治療するため、他の健康な歯に負担をかけないで済みます
  • メリット4:ブリッジなど従来の治療と異なり、残った歯を削らずに治療をすることが可能です
  • メリット5:入れ歯のように取り外す手間がなく、食事やおしゃべりを今まで通り楽しめます
インプラント・入れ歯・ブリッジの比較
インプラント 入れ歯(保険適用の場合) ブリッジ
インプラント 入れ歯 ブリッジ
顎の骨の、失った歯のあった部分にインプラント(人工歯根)を埋め込んで、その上に人工歯を構築する治療方法 失われた歯の本数に合わせて義歯を製作し、バネなどを使って口腔内に装着する治療方法 1本~数本の歯を横一列で失った場合、残った隣の歯を削って支えとして使い、一連の人工歯を装着する治療方法
メリット
  • 天然の歯と変わらない見た目で、口を開いても違和感がない
  • 硬い物もしっかりと咬むことができる
  • 残っている天然の歯に負担がかからない
  • 金属アレルギーのリスクがほとんどない
  • 治療にかかる期間が短くて済む
  • 治療費が比較的安い
  • 違和感の少ない、自然な見た目
  • 使われる素材によっては、保険が適用されることもある
デメリット
  • 治療費が高額
  • 治療には外科手術が必要
  • インプラント治療ができないケースもある(顎骨の量が少ない、全身疾患がある、など)
  • 見た目が不自然なことがある
  • しっかりと咬めないことがある
  • 違和感のある場合がある
  • バネを使った入れ歯の場合、隣の歯に負担がかかってしまう
  • 毎日の手入れが欠かせない
  • 使用しているうちに、だんだん合わなくなっていくことがある
  • しっかりと咬めないことがある
  • 支えになる歯の負担が大きく、将来その歯が失われる恐れがある
インプラント治療の流れ
  • 【1】初診カウンセリング
    最初に患者様のお口の状態をチェックし、カウンセリングを行って、治療へのご要望やご質問を伺います。わからないこと、不安なことがありましたら、何でもお気軽にご相談ください。
  • 【2】検査・治療計画
    インプラントを埋め込むために必要な顎の骨の形や量、質などを、レントゲン撮影やCT撮影、口腔内の型採りといった検査を行って調べます。その上で、患者様一人ひとりに最適な治療計画を立てていきます。
  • 【3】一次手術
    一次手術一次手術
    麻酔をして歯ぐきを切開し、骨を削ってインプラントを埋め込む手術をします。
  • 【4】治癒期間
    インプラントがしっかりと顎の骨と結合するまで、個人差はありますが下顎で通常2~3ヶ月、上顎では3~6ヵ月の治癒期間を設けます。
  • 【5】二次手術
    二次手術二次手術
    インプラントと顎の骨がきちんと結合したことを確認したら、もう一度粘膜を切開する手術を行い、人工歯の土台となる部分(アバットメント)を取り付け、再び治癒期間を置きます。
  • 【6】仮歯装着
    手術の傷口が完全に治癒したら、仮歯を装着して咬み合わせや強度などの確認を行います。実際に使いながら調整を行い、最終的な人工歯を作製していきます。
  • 【7】人工歯の作製・装着
    人工歯の作製・装着人工歯の作製・装着
    仮歯を使うことで集めたデータをもとにして、歯並び、歯の色などを調整し、最終的な人工歯を作製します。これを装着することで、インプラント治療は完了します。
  • 【8】メインテナンス
    定期的にメインテナンスを行うことで、インプラントを長持ちさせることができます。快適に使い続けるためにも、こまめなケアをかかさないようにしましょう。
装着後はメインテナンスが大切です
周囲炎

インプラント自体が虫歯になることはありませんが、周囲の歯肉が炎症を起こすと、インプラント周囲炎という歯周病のような症状が現れることがあります。これを放置しておくとインプラントが抜け落ちてしまう恐れもありますので、人工歯の装着後もきちんとしたメインテナンスを続け、インプラントを長持ちさせるようにしましょう。